ヒップヒンジとトレーニングチューブ
- 大久保亮介
- 3月10日
- 読了時間: 2分
大久保です。
花粉地獄。
目が痒い、鼻水だらだら、声が出ない。
ヒップヒンジとトレーニングチューブ
さて本題です。
腰痛、股関節痛、膝痛はもちろん、肩こりや首こりの原因ともなる、股関節の機能低下。
人間の関節の中で最も大きく、最も活動する部位ですが、トレーニング中に適切な動きが難しい方は、パーソナルトレーナーに補助をしてもらったり、セルフトレーニングの場合はアイテムを用いて動作を行うのも良いと思います。
股関節を折りたたむヒップヒンジ動作は、特に下半身のトレーニングを行うときに、最も必要な動作です。
先程の動画のシングルヒップヒンジ(エアプレーン)では、片足と対側の肩にチューブを引っ掛けて動作を行なっていますが、こうすることでヒンジを行いやすくなります。
また、両足でヒップヒンジ動作(動画はDデッドリフト)を行うときも取り入れることができます。
ヒンジ動作が難しい方は試してみてくださいね。
最後に

10日でこんなに成長するんよ。
かわいいねぇ〜。


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大久保 亮介
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