体脂肪を落としたいならオススメしません
- 大久保亮介
- 3月17日
- 読了時間: 4分
大久保です。
ダーメだ。ゴルフが上手くいかーん。
体脂肪を落としたいならオススメしません
さて本題です。
未だに根強い、『食事を減らして痩せる』『ファスティングで痩せる』という考え方。
結論から言うと、体脂肪を落として健康的にカラダを変えたい方にはあまりオススメできません。
たしかに、食事量を減らしたり、ファスティングを行えば体重は落ちます。
ですが、その減量が本当に“落としたいもの”である体脂肪とは限りません。
水分や筋肉量が落ちて体重が減っただけでも、数値上は『痩せた』と見えてしまいます。
でも、それで心から『ダイエット成功!』と言えるでしょうか?
計量が必要なボクサーのように、一時的に体重を落とすことに意味があるケースはあります。
ただ、一般の方が健康的にカラダを整えたい場合、そのやり方に大きなメリットはほとんどありません。
むしろ、その先に待っているのはリバウンドや体調不良です。
実際に、現代の多くの方は、食事量そのものは少ないのに、脂質を摂り過ぎているというパターンが少なくありません。
そのため、体脂肪を落とすために食事面を見直すなら、単純に食事量を減らすのではなく、まず脂質量を調整することが大切です。
食べる量を減らせば一時的に体重は落ちるかもしれませんが、それでは必要な栄養まで不足しやすくなり、筋肉量の低下や代謝低下に繋がってしまいます。
結果として、『前より食べていないのに痩せない』『少し戻しただけですぐ太る』という状態を招きやすくなります。
また、ファスティングは目的を間違えると逆効果になることもあります。
カラダをリセットする感覚を得たい、食生活を見直すきっかけにしたい、という目的で行うなら良いと思います。
ですから、ファスティング自体を完全に否定するわけではありませんが、ボディメイクや体脂肪減少を目的にする場合は注意が必要です。
特に、ファスティング後の復食を適当にしてしまうと、消化器への負担が大きくなったり、反動で食べ過ぎてしまったりして、結局上手くいかないことも多いです。
『ファスティングで痩せた』と思っていても、その後に戻ってしまえば、根本的なダイエット成功にはなっていません。
ダイエットを成功させたいのなら、食事を減らすのではなく、十分に食べながら、バランスを整える必要があります。
実際に私のお客様でも、食事量が増えたのに体脂肪率が5%落ちて、体重も6kg減ったというケースがあります。
これは珍しいことではありません。
必要な栄養をしっかり摂りながら、筋トレをして、食事のPFCバランスを整え、無駄な脂質を見直していく。
そうすると、カラダは少しずつ“痩せやすい状態”に変わっていきます。
つまり大事なのは、食べないことではなく、“何を・どれだけ・どうバランス良く食べるか”ということです。
では、どれくらい食べれば良いのでしょうか?
摂取カロリーは、身長・年齢・活動量・目標体重によって変わるため、一概には言えませんが、自分に合った目安を知ることはとても重要です。
例えば、160cm・45歳女性・デスクワーク中心の生活で、目標体重53kgというケースを考えてみます。
こうした条件をもとに消費カロリーを計算すると、
目標体重の方の1日の消費カロリーは約1,700kcalほどになります。(※メディカルズ本舗で計算)
ということは、目標体重を目指すための食事管理では、極端に食事を減らす必要はないということです。
更に運動をした日は当然消費カロリーも増えます。
毎日ただ我慢するのではなく、活動量も踏まえて考えることが大切です。
体脂肪を落としながら引き締まった体を作るために必要なのは、極端な食事制限、無理なファスティングではありません。
必要なのは、ちゃんと筋トレをすること、そして、摂取カロリーの中でPFCバランスを整えることです。
PFCバランスが崩れた食事では、思うようにボディメイクは出来ません。
体重が落ちても、理想のカラダには近付きくいでしょう。
最後に
寝落ちしてました。


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