女性の更年期症状と運動の大切さ
- 大久保亮介
- 6月17日
- 読了時間: 3分
大久保です。
今日は…、帰れるのか?
(※経理終わり次第帰れる系)
女性の更年期症状と運動の大切さ
さて本題です。
パーソナルトレーニングを担当していると、40代後半から50代のお客様から『疲れやすい』『体重が増えやすくなった』『眠れない』『イライラしやすい』といったご相談を受けることが少なくありません。
こうした変化の背景には、更年期が関係している場合があります。
更年期とは、閉経をはさんだ前後約10年間を指し、この時期は卵巣機能が徐々に低下して、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌量が大きく変動しながら減少していきます。
その変化にカラダが適応しようとする過程で、様々な不調が現れることがあります。
更年期に現れる不調を総称して『更年期症状』と呼びますが、その代表的な症状をいくつか書いてみます。
・ホットフラッシュ
・発汗
・動悸
・めまい
・疲労感
・肩こり
・頭痛
・不眠
・気分の落ち込み
・イライラ
・集中力低下
この辺りかなーと思います。
これらの症状によって仕事や家事、人間関係などの日常生活に支障が出ている状態を『更年期障害』と呼ぶことが多いです。
例えば、同じホットフラッシュがあっても、生活への影響がほとんどなければ更年期症状、日常生活に大きな支障をきたしていれば更年期障害と考えられます。
更年期は単にホットフラッシュが起こるだけではありません。
エストロゲンの減少に伴い、
・筋肉量低下
・基礎代謝低下
・体脂肪増加
・骨密度低下
・血圧、血糖値の変化
・脂質代謝の変化
などが起こりやすくなります。
『食事量は変わらないのに太りやすくなった』という声もよく耳にしますが、加齢による筋肉量の減少や活動量の低下も大きく影響しています。
更年期そのものを運動で治すことはできませんが、運動には更年期に伴う様々な不調を和らげる効果が期待できると言われてます。
適度な運動によって、
・ストレス軽減
・睡眠の質向上
・気分転換
・筋力維持
・骨密度低下の予防
・体重管理
などに繋がります。
まずは、週に2~3回カラダを動かす習慣を作ることから始め、無理のない範囲でそれを継続するように心掛けてくださいね。
更年期の症状には個人差があり、ほとんど症状を感じない方もいれば、日常生活に大きな影響を受ける方もいます。
また更年期だと思っていた症状が、別の病気によるものである場合もあります。
症状が強い場合は我慢せず、婦人科などの医療機関へ相談することも大切です。
更年期は誰にでも訪れるカラダの変化のひとつですので、適切な運動習慣や生活習慣を取り入れながら、無理なく自分のカラダと上手に付き合ってくださいね。
最後に
マクドナルドのワールドレジェンドカップが欲しすぎる。


ANT.代表
大久保 亮介
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