有酸素運動は“強度”で効果が変わる
- 大久保亮介
- 4月21日
- 読了時間: 3分
大久保です。
今日はかんちゃんがANT.でのトレーナーデビューだったので、お祝いにぎょうざ屋行こうと思ったら、バッチリ満席で入れませんでした。
リベンジしよ。
有酸素運動は“強度”で効果が変わる
さて本題です。
有酸素運動と聞くと、『毎日歩いてます』『階段移動してます』と、耳にすることがあります。
それ自体はとても良いことですが、有酸素運動は運動強度によって得られる効果が大きく変わるため、目的に応じて強度設定を変えることが重要で、日常生活レベルでの歩行や階段昇降が、有酸素運動として大きな効果をもたらすとは言えません。
有酸素運動は、一般的に最大心拍数に対する割合(%)で強度を分類します。
・低強度(最大心拍数の50〜60%)
会話が余裕でできるレベルのウォーキングや軽いジョギングで、脂肪燃焼(長時間の継続)やリカバリー促進に効果的です。
・中強度(最大心拍数の60〜70%)
軽く息が弾むくらいの早歩きやゆっくりしたランニングで、脂肪燃焼、心肺機能向上、持久力向上、生活習慣病予防に効果的です。
・高強度(最大心拍数の70〜85%)
ランニング・バイク・インターバルトレーニング等の、会話が難しいレベルの有酸素運動で、心肺機能の大幅向上や、カロリー消費量向上を目指します。
体脂肪燃焼を目的とする場合、私は中強度程度の有酸素運動を提案しますが、その人の体力レベルに応じて、臨機応変に変える必要はあるかと思います。
また、運動強度を管理するためには、まず最大心拍数を知る必要があります。
簡単な計算方法では220-年齢が最大心拍数の目安とされやすいですが、様々な計算式があるので、詳しく調べたい方は、カルボーネン法やTanakaの式等で計算してみてください。
有酸素運動における脂肪燃焼効率は、低強度が効果的!と書いてあるSNSもありますが、実際は様々な強度で有酸素運動を行うことが最も重要です。
最後に
今日ANT.デビューのかんちゃんですが、別のジムでは既にトレーナー活動もされています。
これからよろしくお願いします!ありがとう!


ANT.代表
大久保 亮介
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