片足のRDLの動作ポイント
- 大久保亮介
- 1月13日
- 読了時間: 2分
大久保です。
昨日から今日にかけて、家族で宮島旅行(※近いけど)へ行ってきました。
めちゃくちゃゆっくり出来たし、温泉入ったり、たくさんお酒飲んで、子供達と遊ぶことが出来ました。
美味しい物もたくさん食べたし、明日からまためちゃくちゃ頑張ります。
ありがとうございます。
片足のRDLの動作ポイント
さて本題です。
大殿筋下部からハムストリングスの上部にかけて、きれいなシルエットを作るためには、伸張性&短縮性のトレーニングを組み合わせて行うことが大切。
今回は伸張性収縮を抜群に引き出せる、片足のルーマニアンデッドリフトを紹介します。
片足は後方に逃がし、軸足にほぼ全ての体重を乗せます。
股関節と膝関節は軽く緩めた体勢から、重心点は軸足の踵の少し前側(距骨の下)〜踵の外側辺りに置いた状態で、股関節始動で体幹を前方に倒していきます。
(※人によって一番効くポジションが微妙に異なる)
倒す角度は人それぞれ(※柔軟性による)ですが、体幹部が丸まらないように注意しながら行いましょう。
最後に
明日本気で経理やろう。
やろうやろうで、全くやってない。


ANT.代表
大久保 亮介
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