股関節の不調は縫工筋の筋スパズムが原因かも
- 大久保亮介
- 6月18日
- 読了時間: 3分
大久保です。
今月の経理打合せも何とか無事終了。
睡眠不足のため、今日はバッチリ寝る。予定。
股関節の不調は縫工筋の筋スパズムが原因かも
さて本題です。
股関節の前側や内側に違和感がある。
歩くと脚の付け根が詰まる感じがする。
開脚しにくい…。
このような股関節の不調の原因の一つとして、縫工筋の筋スパズム(※過緊張)が関係している場合があります。
縫工筋は人体で最も長い筋肉で、骨盤の前側(※上前腸骨棘)から太ももの前面を斜めに走って膝の内側(※鵞足)に付着しています。
・股関節屈曲、外転、外旋
・膝関節屈曲、内旋
といった動きに関与しています。
縫工筋は比較的トラブルの多い筋肉で、
・長時間の座位姿勢
・脚を組むクセ
・股関節周囲の筋力低下
・歩行やランニング時の不良姿勢
・過度なトレーニング
などが続くと、筋肉が過剰に緊張しやすくなります。
この状態が続くと筋スパズムを起こし、筋肉に常に力が入った状態になってしまいます。
縫工筋が過緊張を起こすと、股関節周囲の動きが制限されます。
その結果、
・股関節前面の詰まり感
・脚の付け根の痛みや違和感
・開脚が上手く出来ない
・歩行時の引っ掛かり感
・片脚立ちでの不安定感
などが現れることがあります。
また、縫工筋は骨盤にも付着しているので、筋スパズムが続くと骨盤の位置にも影響を与え、腰痛や膝痛に繋がることもあります。
縫工筋の筋スパズムが起きている場合は、まず筋肉の緊張を取り除くことが重要です。
ストレッチやマッサージでダイレクトに柔軟性を高め、筋肉の硬さを少しずつ緩和させます。
次は、その縫工筋が過剰に働かないように、周辺の筋肉が機能させるべく、トレーニングを行います。
特に、大殿筋、中殿筋、深層外旋六筋、腹横筋、内転筋群などの機能低下があると、縫工筋が代償しやすくなります。
機能的に働かせられるように、丁寧に慎重に、ターゲットを狙ったトレーニングを行いましょう。
最後に
友人から『家で飲む日本酒美味しい』というグループLINEがきて、羨ましいので突撃しようかと企んでいる。(※迷惑行為)


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