ハーフポールを使った腰方形筋ストレッチ
- 大久保亮介
- 8月12日
- 読了時間: 2分
大久保です。
寝落ちで朝。
Yogiboの怖さ。
ハーフポールを使った腰方形筋ストレッチ
さて本題です。
腰部のハリ感や重だるさは、腰方形筋の過緊張が原因の一つとして考えられます。
大きな出力を要する筋肉ではありませんが、腰椎と骨盤、肋骨を繋ぎ、姿勢保持やカラダの側屈に関わる、重要な筋肉です。
デスクワーカーや立ち仕事の方は、この筋肉を酷使しやすく、緊張状態になり腰痛等を引き起こすことがあります。
今回はそんな腰方形筋のストレッチ。
横向きに寝転がり、ハーフポール(※家ならクッションでも可)をわき腹の下にセットし、クッション等で高さの調整をします。
この時、肩から腰がなるべく一直線となるように寝転がり、両膝は前側へ軽く曲げておきます。
下の手を正面に伸ばし、上の手は頭上遠くへ、わき腹が伸びるように伸ばします。
大きな呼吸を繰り返しながら、手を少し動かしていきましょ
最後に
ゴルフは雨のためハーフで切り上げました。


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大久保 亮介
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