休養がカラダを変える理由
- 大久保亮介
- 7月11日
- 読了時間: 4分
大久保です。
W杯の大詰め感がすごくて、さみしい。
休養がカラダを変える理由
さて本題です。
運動を休むこともトレーニングの一部。
ということで、今日はブログを書いていこうと思います。
『毎日トレーニングした方が早く結果が出ますか?』
『休んだら筋肉が落ちそうで不安です…』
トレーニングを頑張っている方は、“休むこと”に不安を感じることがあります。
しかし、カラダを変えるために必要なのは運動だけではありません。
運動を休むこともトレーニングの一部です。
筋トレは、筋肉に普段以上の負荷が加わります。
トレーニングの後は、十分な栄養と休養を取ることで、カラダは受けた刺激から回復していきます。
この回復の過程で、以前よりも高いレベルへ適応しようとする考え方を『超回復』と言います。
つまり、
・トレーニング=刺激を与える時間
・休養=刺激に適応する時間
ということです。
トレーニングだけを頑張って回復する時間を与えなければ、カラダ(筋肉)は成長しないということです。
また、毎日運動を続けていると、物理的疲労が蓄積していることがあります。
例えば、
・いつもより重量が重く感じる
・回数が伸びない
・カラダが重い
・寝ても疲れが取れない
・集中力が続かない
・関節や筋肉に違和感がある
このような反応は、カラダからの疲労サインかもしれません。
そんな状態で無理にトレーニングを続けても、運動の質は低下してしまいます。
車は、アクセルを踏み続ければ、いつかガス欠になります。
カラダも同じです。
長く頑張るためには、意識的にブレーキを踏む・エンジンを切ることも必要です。
私は、パーソナルトレーニングを始める際に、必ず『体調はいかがですか?』と聞くようにしています。
『仕事が忙しくて疲れてます』
『睡眠不足気味です』
『肩こりがいつもよりあります』
『風邪を引いてました』
こういった情報もとても大切で、毎回100%の力で追い込むことが、必ずしも良いトレーニングとは限りません。
疲労が強い場合は重量を落としたりセット数を減らしたり、そもそもトレーニングメニューをガラッと変えたり。
ストレッチやモビリティエクササイズをメインにしたり。
場合によっては、思い切って休んでもらったり。
その日のカラダに合わせて運動を調整することも、トレーニングを行う上で非常に重要なことなのです。
休むと聞くと、『ダラダラ過ごす』と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、必ずしもそういう事ではありません。
休養は、完全に運動を休む完全休養だけでなく、軽くカラダを動かすアクティブレストという方法もあります。
ウォーキングや軽いストレッチなど、疲労を感じない程度にカラダを動かす方法で、これは疲労を早く回復するためには、とてもオススメな方法です。
疲労が強い場合は無理に動く必要はありませんが、大切なのは、『休んだ方が良いのか?』『軽く動いた方が良いのか?』を、体調と相談して確認することです。
1日や2日休んだからといって、急に筋肉が落ちるわけではありません。
むしろ疲労をしっかり抜くことで、カラダが軽く感じ、いつもより動きやすく、重量を上げれたり、パフォーマンスが上がります。
休養をサボることと捉えるべきではありません。
休養は、次のトレーニングをより良いものにするための、大切な準備期間なのです。
最後に
御嶽山はクマさん出てるらしい。


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