梅雨時期にむくみを感じる理由と改善案
- 大久保亮介
- 1 日前
- 読了時間: 2分
大久保です。
頼む。
梅雨入りを予報より3日遅らせてくれ。
梅雨時期にむくみを感じる理由と改善案
さて本題です。
あと1〜2週間で梅雨入りするかなー。
梅雨に関するカラダの不調を訴える方も、これからどんどん増えてくるはず。
ということで、梅雨に関連したカラダの不調、そしてその改善案を、これから少しずつブログで紹介していこうと思います。
梅雨時期によく訴えられるカラダの不調が『むくみ』。
梅雨とむくみに、関連があると考える方はそれほど多くないかもしれませんが、湿気が多いこの季節は、カラダに余分な水分を溜め込みやすい時期であるとも言えます。
湿度が高いと、汗が出にくくなったり、体内の水分の排出がうまくいかなくなります。
また、この時期は自律神経が乱れ、血流やリンパの流れが悪くなることもむくみに拍車をかけると言えます。
梅雨時期のむくみは和らげるためには、温かい飲み物を飲んで内臓を温めたり、体内の余分な水分を体外に排出するために、利尿作用のあるハトムギ茶などを飲むのも良いと思います。
また、強度の低いトレーニングやストレッチ、有酸素運動などは、血流やリンパの流れが改善され、体内の余分な水分を排出することができますし、自律神経も整いやすく非常にオススメです。
カラダのことではありませんが、除湿機やエアコンのドライ機能を使い、室内の湿度を下げていくことでも、カラダの負担を軽減することができます。
梅雨時期に気になるむくみの対策は、運動や水分補給はもちろん、環境作りも意識して行えると良いですね。
最後に
過去は変わらず、想いを馳せることもないが、この先の自分の生き方のヒントにするために、遠く空を見て、考える。


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