ロータリースタビリティをトレーニングでも取り入れる
- 大久保亮介
- 8月18日
- 読了時間: 2分
大久保です。
【石村嘉成の世界】

行ってきました。すごかった。
継続は力なり。
ロータリースタビリティをトレーニングでも取り入れる
さて本題です。
FMS(Functional Movement Screen)の評価項目のひとつであるロータリースタビリティー(RS)は、上下肢の複合的な動作中における多平面上での骨盤・コア・肩甲体の安定性テストです。
テストを行う上では、ボックスを跨いで四つん這いとなり、左右の親指・膝・つま先をボックスの横に当てて、つま先をすねのほうに引きつけた体勢で、同じ方の手と脚を同時に伸ばし&肘膝をタッチを交互に繰り返すことが評価対象となります。
3点:同側で正しくできる
2点:対角線で正しくできる
1点:対角線で正しくできない
0点:痛みがある
このように点数チェックもありますが、予めクリアリングテスト(ここではチャイルドポーズ)で痛みがあるか確認して行います。
実際に行ってみると分かりますが、見た目以上に体幹のコントロールが求められます。
結構キツく、体幹トレーニングとしても非常にオススメです。
最後に
9月参戦予定のONE OK ROCKのDETOX TOURですが、いつもは見ないセトリを見て、全身鳥肌で震え上がっています。
家族で仕上げていきます。


ANT.代表
大久保 亮介
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