湿度が高いと体調不良になりやすいのはなぜ?
大久保です。

2年ぶりのサッカー日本代表現地観戦。
楽しかった。
湿度が高いと体調不良になりやすいのはなぜ?
さて本題です。
『雨の日や湿度が高い日は、なんとなくカラダが重い…』
『頭がスッキリしない』
『疲れやすい』
『汗をかいているのに、カラダが熱い感じがする』
このような経験はありませんか?
湿度が高い環境では、実際にカラダに負担がかかりやすくなります。
私たちのカラダは、体温が上がると汗をかき、その汗が蒸発することで熱を逃がしています。
しかし、湿度が高いと空気中にすでに多くの水分が含まれているため、汗が蒸発しにくくなります。
つまり、『汗はかいているのに、カラダを冷やせない』という状態になりやすいのです。
その結果、体温調節のためにカラダへの負担が増え、ダルさや疲労感に繋がることがあります。
高温多湿の環境では、体温を調節するために血流を皮膚へ多く送ったり、発汗したりする必要があります。
こうした体温調節が続くことで、カラダの調整機能に負担がかかり、
・カラダが重い
・疲れが抜けにくい
・眠りが浅く感じる
・集中しにくい
といった不調を感じる方もいます。
また、湿度が高い日は『暑さ』を実際の気温以上に感じやすくなるため、知らないうちに体力を消耗していることもあります。
湿度が高いと、汗が蒸発しにくいため、汗をかいていることに気付きにくい場合があります。
ですから、『喉が渇いてから飲む』のではなく、こまめに水分補給を行いましょう。
特に運動をする場合は、発汗量に応じて水分や電解質の補給も意識しましょう。
トレーニングにおいても、湿度が高い日に、『いつもと同じメニューをこなさなければ!』と無理をする必要はありません。
疲労感が強い日は、トレーニングの強度や量を少し落としたり、休息を優先することも大切です。
一方で、軽い運動によって血流を促すことは、カラダをスッキリさせるきっかけにもなります。
その日の体調を確認しながら、『しっかり追い込む日』なのか、『カラダを整える』なのかを選択していきましょう。
湿度の高さそのものを変えることはできませんが、
・室内の温度・湿度を調整する
・こまめに水分を摂る
・睡眠をしっかり取る
・体調に合わせて運動量を調整する
このような工夫で、カラダへの負担を減らすことはできると思います。
季節の変わり目や雨の日に『なんとなく調子が悪い』と感じる方は、気合いで乗り切ろうとせず、まずは環境とカラダの状態を見直してみましょう。
最後に
薬の副作用で、眠気の強い日が続く。


ANT.代表
大久保 亮介
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