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湿度が高いと体調不良になりやすいのはなぜ?

大久保亮介
3 日前
読了時間: 3分

大久保です。





2年ぶりのサッカー日本代表現地観戦。



楽しかった。



湿度が高いと体調不良になりやすいのはなぜ?



さて本題です。



『雨の日や湿度が高い日は、なんとなくカラダが重い…』

『頭がスッキリしない』

『疲れやすい』

『汗をかいているのに、カラダが熱い感じがする』



このような経験はありませんか?



湿度が高い環境では、実際にカラダに負担がかかりやすくなります。



私たちのカラダは、体温が上がると汗をかき、その汗が蒸発することで熱を逃がしています。



しかし、湿度が高いと空気中にすでに多くの水分が含まれているため、汗が蒸発しにくくなります。 



つまり、『汗はかいているのに、カラダを冷やせない』という状態になりやすいのです。



その結果、体温調節のためにカラダへの負担が増え、ダルさや疲労感に繋がることがあります。



高温多湿の環境では、体温を調節するために血流を皮膚へ多く送ったり、発汗したりする必要があります。



こうした体温調節が続くことで、カラダの調整機能に負担がかかり、



・カラダが重い

・疲れが抜けにくい

・眠りが浅く感じる

・集中しにくい



といった不調を感じる方もいます。



また、湿度が高い日は『暑さ』を実際の気温以上に感じやすくなるため、知らないうちに体力を消耗していることもあります。



湿度が高いと、汗が蒸発しにくいため、汗をかいていることに気付きにくい場合があります。



ですから、『喉が渇いてから飲む』のではなく、こまめに水分補給を行いましょう。



特に運動をする場合は、発汗量に応じて水分や電解質の補給も意識しましょう。



トレーニングにおいても、湿度が高い日に、『いつもと同じメニューをこなさなければ!』と無理をする必要はありません。



疲労感が強い日は、トレーニングの強度や量を少し落としたり、休息を優先することも大切です。



一方で、軽い運動によって血流を促すことは、カラダをスッキリさせるきっかけにもなります。



その日の体調を確認しながら、『しっかり追い込む日』なのか、『カラダを整える』なのかを選択していきましょう。



湿度の高さそのものを変えることはできませんが、



・室内の温度・湿度を調整する

・こまめに水分を摂る

・睡眠をしっかり取る

・体調に合わせて運動量を調整する



このような工夫で、カラダへの負担を減らすことはできると思います。



季節の変わり目や雨の日に『なんとなく調子が悪い』と感じる方は、気合いで乗り切ろうとせず、まずは環境とカラダの状態を見直してみましょう。



最後に



薬の副作用で、眠気の強い日が続く。

ANT.代表

大久保 亮介


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