熱中症対策は水分補給だけでは不十分
- 大久保亮介
- 1 日前
- 読了時間: 3分
大久保です。
高校サッカー部の後輩、サッカーの教え子2人と、ゴルフへ行きました。
大人になったなー。
熱中症対策は水分補給だけでは不十分
さて本題です。
暑い日が続くこれからの時期、多くの方が気を付けてほしいのが熱中症です。
私たちのカラダは日頃の生活習慣によって暑さへの耐性が変わりますので、今回は【運動】【食事】【睡眠】【水分補給】を整えることによる熱中症対策を解説します。
まずは【運動】です。
皆さんは、暑熱順化(しょねつじゅんか)という言葉をご存知でしょうか?
暑熱順化とは、暑さにカラダを慣らしていくこと。
適度な運動習慣がある方は、
・汗をかきやすい
・体温調節が上手くできる
・血流が良い
といった特徴があり、熱中症のリスクを下げることができます。
逆に運動不足が続くと汗をかく機会が減り、暑さへの適応能力も低下してしまいます。
ウォーキングや軽い筋力トレーニングなど、無理のない範囲でカラダを動かす習慣を作りましょう。
次に【食事】
食事は単なるエネルギー補給ではありません。
汗をかくことで失われるミネラルや、体温調節に関わる栄養素を補給する重要な役割があります。
特に意識したいのは、
・タンパク質
→筋肉量の維持に必要
・ビタミンB群
→エネルギー代謝をサポート
・カリウムやマグネシウムなどのミネラル
→水分バランスや筋肉の働きをサポート
暑さで食欲が落ちると、そうめんやパンなど炭水化物中心になりがちですが、それだけでは栄養不足になりやすく、疲労感や体調不良の原因にもなります。
肉・魚・卵・大豆製品・野菜・果物などをバランスよく摂取しましょう。
あまり意識されないのが【睡眠】
しかし睡眠不足は、熱中症の非常に大きな危険因子です。
睡眠が不足すると、
・自律神経が乱れる
・体温調節機能が低下する
・疲労が回復しない
といった状態になります。
その結果、同じ暑さでもカラダへの負担が大きくなってしまいます。
特に夏場は寝苦しさから睡眠の質が低下しやすいため、
・エアコンを適切に使用する
・寝具や服装を見直す
・就寝前のスマホ時間を減らす
など、睡眠環境を整えることが大切です。
まずは毎日6〜8時間程度の睡眠を目安に確保しましょう。
最後に【水分補給】
熱中症対策として最も重要なのが水分補給です。
しかし多くの方が『喉が渇いたら飲む』という習慣になっていると思います。
実は喉の渇きを感じた時点で、既に軽度の脱水が始まっていることもあります。
理想は喉が渇く前にこまめに飲むことです。
一般的な目安としては、
・1日1.5〜2.5L程度の水分摂取
(※体重の3〜4%目安)
(※体格や活動量によって個人差あり)
多くの汗をかく場合は、水だけでなく電解質の補給も必要になります。
スポーツドリンクや経口補水液を上手く活用しながら、水分とミネラルを補給しましょう。
アルコールやカフェインの摂り過ぎは利尿作用によって脱水を招く場合もあるため注意が必要です。
暑い夏はもう目の前に迫っています。
運動、食事、睡眠、水分補給。
整えることを意識しましょう。
最後に
今日は妻の誕生日でした。
おめでとうございまーす!


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大久保 亮介
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