膝立て横臥位アダクションで内もも引き締め
- 大久保亮介
- 10月2日
- 読了時間: 2分
大久保です。
昨日も書いたけど、友人のかずが独立したので、早速髪切ってきました。

なんやその顔。
膝立て横臥位アダクションで内もも引き締め
さて本題です。
内ももの筋肉(内転筋群)は、日常生活で大きな力を発揮する機会が少なく、筋力が弱くなりやすい部位です。
ここが弱くなると、見た目に弛みやすかったりO脚になりやすかったり、機能面では股関節や膝関節の不安定性による股関節痛や膝関節痛、それを庇うことによる腰痛等にも繋がりやすくなります。
今回は、そんな内ももの使用感を得やすいアダクションエクササイズを紹介します。
横向きに寝転がり、下側の脚をまっすぐ伸ばして上側の脚は膝を立てて前に置きます。
この脚を立てることで骨盤が安定し、余計なブレを防げます。
下側の脚を内ももの力でコントロールしながら上下に動かします。
動作中は、骨盤や上半身が後ろに倒れないことを意識してください。
内ももタプタプが気になる方はぜひ。
最後に
中国新聞SELECTに載りました。



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